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​PUBLICATION

 ​ 研究実績

   ================2023年度================

   執筆論文

  • Takeshi Fuchigami:Effects of vibration-based generation of timing of tactile perceptioin on upper limb function after stroke: a case study.Cureus 15(12): e50855,2023

  • Koichiro Hirayama, et al:Trends in amount of use to upper limb function in patients with subacute stroke: across-sectional study using segmental regression analysis. BMC Neurol

  • Kaneharu Nakamura:Eye movement training and gaze analysis for a patient with binocuar diplopia after traumatic brain injury: a case report.J Med Case Rep 17(551),2023

  • 渕上健:下肢の運動観察療法.臨床リハ32(8):765-771,2023

    講演

  • 山田良:回復期から在宅における脳卒中患者の理学療法‐歩行障害と脳卒中後疼痛に対する評価と介入戦略‐.岸和田市理学療法士会

  • 嘉摩尻伸:急性期脳卒中患者における理学療法.岸和田市理学療法士会

  • 嘉摩尻伸:市民公開講座 理学療法士による栄養と運動.岸和田市理学療法士会

    書籍

  • 竹林崇,平山幸一郎(査読協力者),他:臨床5年目までに知っておきたい予後予測の考え方.医学書院

    その他(対談・座談会)

  • 竹林崇,庵本直矢,平山幸一郎:予後予測の実践で磨き上げるリハビリテーションの思考力.医学会新聞(医学書院)

    学会発表

  • 前原寛潔:脳卒中後Body Lateropulsionを呈した症例に対する直流前庭電気刺激と運動療法の併用の試み 第21回日本神経理学療法学会学術大会

  • 森田将行:クリーゼを経験した重症筋無力症患者における回復期リハビリテーション病棟でのADLが改善した1症例.第21回日本神経理学療法学会学術大会

  • 山田良:脳卒中後肩関節痛の病態解析に向けた予備的検証.第21回日本神経理学療法学会学術大会

  • 福本拓見:脳卒中患者の歩行自立および歩行見守りに必要な下肢運動機能の差異.第21回日本神経理学療法学会学術大会

  • 今井大樹:筋活動パターンの定量的評価によるトレッドミル歩行練習の脳卒中患者への適用と効果.第21回日本神経理学療法学会学術大会

  • 木村龍葵:重度慢性閉塞性肺疾患患者に対する入浴動作練習~1事例の報告~.第33回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会

  • 西野汐里:咀嚼能力が日常生活動作に及ぼす影響‐摂食嚥下能力患者に対する予備的調査‐.第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会

  • 天眞正博:回復期リハビリテーション病棟における認知症者のBPSDと認知機能,ADLとの関連性の検討.第2回日本老年療法学会学術集会

  • 天眞正博:回復期リハビリテーション病棟における認知症患者のFIM effectivenessに関連する要因の検討.第57回日本作業療法学会

  • 平山幸一郎:脳卒中後上肢麻痺への治療法選択に関する理学療法士・作業療法士の臨床的意思決定 -治療法別のサブグループ分析-.第57回日本作業療法学会

  • 山田良:脳卒中後肩関節痛と疼痛調節機能との関係性.第27回日本ペインリハビリテーション学会学術大会

  • 山田良:脳卒中後中枢性疼痛に対する有酸素運動により運動誘発性鎮痛効果を認めた一症例.第45回日本疼痛学会学術大会

  • 氏家和哉:脳梗塞により姿勢定位障害を呈した症例に対する理学療法介入~1事例の症例報告~.第4回南支部新人症例発表会

  • 髙野創:敗血症性ショック後の廃用により筋力低下ならびに運動意欲の低下を呈した症例. 第4回南支部新人症例発表会

  • 久保未萌:視床出血後感覚障害を呈した患者に対する傾斜付きトレッドミル歩行練習の介入報告.第63回近畿理学療法学術大会

  • 南所美咲:左被殻出血によりブローカ失語を呈した症例.第5回言語聴覚学術大会

  • 嘉摩尻伸:橈骨遠位端骨折を呈した小学期の症例に対する野球の早期競技復帰に向けた理学療法士の関わり.日本物理療法合同学術大会2024

  • 天眞正博:重度認知症者に対するトイレ動作獲得に向けた取り組み.第9回日本臨床作業療法学会学術集会

  • 平山幸一郎:重度脳卒中患者に対する長下肢装具を使用したトイレ動作練習の介入効果‐ 2症例のケーススタディ‐.第9回日本臨床作業療法学会学術集会

  • 愛須瑠依:延髄梗塞により四肢麻痺を呈した症例に対する自主練習の提供‐日常生活動作での上肢リーチ獲得を目指して‐.第9回日本臨床作業療法学会学術大会

  • 佐々木美羽:活動量計を用いた視覚的フィードバックによって主観的な使用頻度と麻痺側上肢の活動量が向上した症例.第9回日本臨床作業療法学会学術大会

  • 森日菜子:脳卒中後うつ不安症状の増加を認めた認知症者に対しパーソンセンタードケアの視点からアプローチした一例.第9回日本臨床作業療法学会学術大会

  • 山本紗夜:Aid for Decision-making in Occupational Choiceを用いて目標設定と心情の変化の経過に焦点を当てた一症例.第9回日本臨床作業療法学会学術大会

  • 江田昌幸:対象者の表出に合わせた目標設定と介入を実施したことで作業に焦点を当てた実践できた事例.第9回日本臨床作業療法学会学術大会

  • 渕上健:当院新卒者における根拠に基づく実践に関するアンケート分析の試み.回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本

  • 桑原裕也:回復期リハビリテーション病棟退院後の装具フォローに関する実践報告.回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本

  • 嘉摩尻伸:患者の嗜好に寄り添う栄養補助食品の開発について~岸和田リハビリテーション病院での取り組み~.回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本

  • 藤原理紗子:当院セラピストにおける退院支援実践能力に関する質問紙調査研究.回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本

  • 鈴木豪:回復期リハビリテーションにおける「しているADL」と「できるADL」の乖離を改善するための取り組み~多職種での情報共有に着目して~.回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本

    ================
    2022年度================
    執筆論文

  • Yuichi Katsura et al:Post Stroke Complex Regional Pain Syndrome and Upper limb Inactiviy in Hemiplegic Patients: A Cross Sectional Study.Journal of Pain Research 2022(15)

  • 天眞 正博:回復期リハビリテーション病棟における認知症作業療法 大阪作業療法ジャーナル Vol.36(1),2022

  • 中村 兼張・他:集中的な理学療法により移乗・座位能力が改善した高齢両側短断端大腿切断の1例.理学療法学.49(3),2022

  • 奥野 博史・他:回復期脳卒中患者に対する末梢神経電気刺激とGame-Based Exercisesの併用がバランス能力に与える影響-ABABデザインを用いた1症例での検証‐.理学療法ジャーナル57(1),2023

    講演

  • 渕上 健:理学療法士・作業療法士養成施設における臨床実習制度の理念と概要.日本理学療法士協会臨床実習指導者講習会プログラム

  • 渕上 健:創発を生むための組織作り.第62回近畿理学療法学術大会シンポジウム-理学療法士としての新たな創発

  • 桂 祐一:多面的評価を通した病態解釈と介入.第27回日本神経理学療法学会 サテライトカンファレンス

    受賞

  • 吉永 雄貴:第12回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 優秀演題賞

    学会発表

  • 桂 祐一:脳卒中後CRPSの発症予測モデルの検討.第26回日本ペインリハビリテーション学会学術大会

  • 山田 良:回復期病棟における高齢運動器疾患患者に対する患者教育の試み―より簡便な患者教育プログラムの開発を目指して―.第26回日本ペインリハビリテーション学会学術大会

  • 山田 良:脳卒中後失語症患者の疼痛行動特性―疼痛行動観察評価による検討―.第26回日本ペインリハビリテーション学会学術大会

  • 福本 優衣:高齢患者2症例における栄養状態を含めた疼痛症状の経時的変化.第26回日本ペインリハビリテーション学会学術大会

  • 桂 祐一:脳卒中患者の運動誘発性鎮痛に関する予備的検証.第44回日本疼痛学会

  • 山田 良:脳卒中後失語症患者における失語症の重症度が疼痛行動観察評価に与える影響.第44回日本疼痛学会

  • 嘉摩尻 伸:回復期リハビリテーション病棟入棟時低栄養は脳卒中患者の非麻痺側機能及び日常生活動作能力に関連する.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 桑原 裕也:回復期リハビリテーション病棟における認知機能低下を呈した脳卒中患者のADL改善に影響する要因の検討.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 森田 将行:脳卒中後片麻痺患者の下肢機能と歩行能力に乖離を認めた1症例.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 桂 祐一:脳卒中後に生じる肩手症候群と上下肢運動麻痺および疼痛調節機能との関連性.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 桂 祐一:歩行予後不良であった重症ギランバレー症候群患者のリハビリテーション経過.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 平山 幸一郎:脳卒中患者の上肢運動機能と使用頻度の傾向‐Segment回帰分析を用いた統計的探索研究‐.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 奥野 博史:回復期脳卒中患者に対する末梢神経電気刺激とバランス練習の併用による効果検証.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 濱嶋 真弘:注意障害に対してVirtual Realityを使用した課題難易度調節が自発性および注意機能に奏功した1例.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 木村 龍葵:既往に悪性リンパ腫治療後の感覚障害を有する脳卒中患者に対してWiiを使用した運動療法を実施した1症例.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 渕上 健:両眼性複視を呈した症例に対する眼球運動練習の亜急性経過.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 山田 良:パーキンソン病を併発する脳卒中後失語症患者に対して疼痛行動観察評価に基づいた理学療法が奏功した一症例.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 福本 拓見:脳卒中患者の歩行獲得に必要な下肢運動機能の検討.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 緒方 練人:年齢別による能動・受動的注意機能の比較-若年者および高齢者を対象とした予備的横断研究-.第20回日本神経理学療法学会学術大会

  • 平山 幸一郎:脳卒中後上肢麻痺への治療選択に関する意思決定‐理学療法士・作業療法士に対する質問紙調査研究‐.第56回日本作業療法学会

  • 近藤 遥夏:訪問リハビリテーションにおける脳卒中上肢麻痺に対する家族実施型の自主練習と介護負担感について~1症例での検討~.第56回日本作業療法学会

  • 麻原 俊也:上肢麻痺を呈した脳卒中患者に対する装具療法をはじめとした複合的介入が奏功した一例.第56回日本作業療法学会

  • 福原 みなみ:重度上肢麻痺患者の更衣動作獲得のために自助具が有効であった症例.第56回日本作業療法学会

  • 嘉摩尻 伸:重症新型コロナウイルス感染症患者に対するリハビリテーション介入:事例報告.第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会

  • 平山 貴士:新型コロナウイルス発症後にギランバレー症候群を呈した1症例.第32回呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会

  • 山戸 沙里:回復期リハビリテーション病棟における脳血管障害患者の口腔機能障害と嚥下障害の関連性について.リハビリテーション・ケア合同研究大会 苫小牧2022

  • 嘉摩尻 伸:傾向スコアマッチングを用いた低栄養脳卒中患者の特性.第12回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 吉永 雄貴:低栄養脳卒中患者の回復期リハビリテーション病棟入棟時における腎機能障害の有無がFIM運動項目と身体機能状況に与える影響.第12回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 緒方 練人:嗜好の問題により食事摂取が困難な症例に対する補助食品の導入と経過報告 第12回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 福本 拓見:低栄養脳卒中患者の退院時FIMに及ぼす要因の検討.第12回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 平山 貴士:低栄養大腿骨頸部骨折患者の入院時食事摂取量が身体機能および日常生活動作能力の改善に与える影響.第12回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 嘉摩尻 伸:低栄養脳卒中患者におけるリハビリテーション介入の転帰~傾向スコアマッチングを用いた検討~.第62回近畿理学療法学術大会

  • 桂 祐一:脳卒中後肩痛患者に対する下肢ペダリング運動による運動誘発性鎮痛の試み.第62回近畿理学療法学術大会

  • 谷岡 愛:脳卒中後注意障害を呈した症例に対するVirtual Realityを用いた経過-症例報告-.第62回近畿理学療法学術大会

  • 澤井 康平:当院で開発したリハビリウェアの可能性.回復期リハビリテーション病棟協会 第41回研究大会 in 岡山

  • 白波 瀬未萌:慢性腎臓病モデルに対する軽度高圧酸素療法の検証.第27回基礎理学療法学会学術集会

  • 山田 良:脳卒中後失語症患者における歩行自立に影響を及ぼす予測因子の検討.第34回大阪府理学療法学術大会

  • 伊澤 温也:痛覚感受性の亢進を認めた脳卒中患者に対して段階的な運動療法により歩行獲得にいたった一症例.第34回大阪府理学療法学術大会

    ================2021年度================
    執筆論文

  • Koichiro Hirayama et al:Transcranial direct current stimulation for hand function in a stroke patient with severe upper limb paralysis due to lenticulostriate artery occlusion: A case report.Journal of Medical Case Reports.J Med Case Rep 15(1),2021

  • Kazuhiro Takimoto et al:Case of cerebellar ataxia successfully treated by virtual reality-guided rehabilitation.BMJ Case Rep 14(5),2021

  • Ai Michibata et al:Electrical stimulation and virtual reality-guided balance training for managing paraplegia and trunk dysfunction due to spinal cord infarction.BMJ Case Rep 15(3),2022

  • 近藤 遥夏・他:回復期リハビリテーション病棟における拮抗失行・間欠性運動開始困難を呈した症例に対する作業療法の一考察.作業療法40(3),2021

  • 平山 幸一郎・他:回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者に対する修正CI療法の試み―2症例のケーススタディ―.OTジャーナル55(7),2021

  • 福原 みなみ・他:他人の手徴候の改善に運動麻痺の軽減が関与したと考えられた1症例.日本高次脳機能障害学会誌41(4),2021

  • 澤井 康平・他:重度脳卒中患者の歩行練習に体幹装具付き骨盤帯両長下肢装具を用いた経験.日本義肢装具学会誌38(1), 2022

  • 嘉摩尻 伸:COPD患者に対するリハビリテーション栄養介入と人参養栄湯の効果~サルコペニアを併発した2症例の報告~phil漢方87,2022

    書籍

  • 平山 幸一郎:ミラーセラピーを中心とした介入によって生活場面における麻痺手の使用を目指した回復機脳卒中症例.竹林 崇(編).作業で紡ぐ上肢機能アプローチ.作業療法における行動変容を導く機能練習の考えかた.医学書院.2021

    講演

  • 天眞 正博:BPSDに対する評価法の紹介-臨床適応から限界まで-.第35回大阪府作業療法学会 シンポジウム

  • 山戸 沙里:誤嚥性肺炎予防、失語症の理解と対応.令和3年度岸和田市理学療法士会主催・岸和田市後援 市民公開講座

    受賞

  • 嘉摩尻 伸:第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 優秀演題賞

  • 嘉摩尻 伸:第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 優秀ビデオ賞

    学会発表

  • Masahiro Tenjin:Factors affecting discharge to home for patients with dementia in recovery rehabilitation ward using score of Functional Independent Measures.Regional IPA/JPS Meeting

  • 桑原 裕也:回復期病棟の低意欲患者におけるリハビリテーション医療に対する意欲の要因の質的解明.第58回日本リハビリテーション医学会学術集会

  • 比嘉 里歩:Virtual Reality技術を用いたリハビリテーションにより歩行能力が改善した脳梗塞の1症例.第58回日本リハビリテーション医学会

  • 濱 和弥:傍腫瘍随伴症候群により失調症状を呈した高齢男性の理学療法経過.第33回大阪府理学療法学術大会

  • 福本 拓見:挫滅症候群治療後に歩行能力及びADL低下が残存した症例への介入経験.第33回大阪府理学療法学術大会

  • 澤井 康平:新型コロナウィルス感染症対策下にオンライン家族指導を実施した一例~リハ分野でのICT活用の可能性~.第33回大阪府理学療法学術大会

  • 天眞 正博:リハビリテーションへ適切に従事させるためのスケジュール調整の取組み.第41回近畿作業療法学会

  • 嘉摩尻 伸:肺気腫モデルラットに対するMild Hyperbaric Oxgen Therapyが骨格筋に及ぼす影響.第26回日本基礎理学療法学会学術集会

  • 川田 真綺:大腿骨インプラント周囲骨折を呈した超高齢者患者1症例に対する介入経験.第9回日本運動器理学療法学会

  • 近藤 遥夏:中心性脊髄損傷により上肢疼痛を呈した患者に対して複合的介入を行った一例 -箸操作獲得に向けて-.第55回日本作業療法学会

  • 福原 みなみ:後方病変型他人の手徴候を呈した1症例ー症状出現に関与した要因の検討ー.第55回日本作業療法学会

  • 大川 愛美:頚椎症性脊髄症の術後C5麻痺に対して運動療法に電気刺激療法を併用した一例.第55回日本作業療法学会

  • 桂 祐一:脳卒中後CRPSタイプⅠの疼痛発症・重症度に対する麻痺側上肢および全身の活動性の影響.第25回ペインリハビリテーション学会学術大会

  • 山田 良:回復期リハ病棟入院中の高齢運動器疾患患者に対する患者教育の試み.第25回日本ペインリハビリテーション学会

  • 嘉摩尻 伸:サルコペニアを併発したCOPD患者における栄養状態とリハビリテーション効果の関連.第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

  • 廣田 泰成:注意障害患者の歩行自立度関連要因-能動的注意、受動的注意に着目して-.第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

  • 緒方 練人:高齢者における能動・受動的注意の変化-予備的研究-.第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

  • 福本 拓見:疼痛を有する認知症患者1症例に対する疼痛行動観察評価を用いた介入.第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会

  • 五百川 澪:脳卒中後遺症を呈し、他職種連携によりブルーカラーへの職場復帰を達成した1症例.第19回日本神経理学療法学会学術大会

  • 岡山 千優:頸椎症性脊髄症術後の硬膜外血種合併により歩行困難となった症例の臨床経過.第19回日本神経理学療法学会学術大会

  • 井﨑 千晴:歩行再獲得を目指した亜急性連合性脊髄変性症患者1例への介入経験.第19回日本神経理学療法学会学術大会

  • 福原 みなみ:脳腫瘍により高次脳機能障害を呈した独居高齢者の在宅復帰に向けたアプローチ~生活行為向上マネジメント(MTDLP)を用いた介入~.第7回臨床作業療法学会

  • 濱 和弥:徒手筋力計Power gaugeを用いた等尺性膝伸展筋力測定における検者内・検者間信頼性.第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 吉永 雄貴:過体重の症例に対し減量と骨格筋量の維持を目的に運動療法に加え電気療法を実施した一例.第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 久寿 裕也:栄養患者の栄養状態の経過が日常生活動作及び転帰先に及ぼす影響~回復期リハビリテーション病棟に置ける検証~.第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 嘉摩尻 伸:日常生活動作に対する意欲は骨折後低栄養患者のFIM改善度に影響する-クラスター解析を用いた検討-.第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 嘉摩尻 伸:STOP!!飢餓と廃用症候群 第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会(ビデオ部門)

  • 緒方 練人:脳梗塞患者に対する箸操作練習により栄養状態と日常生活活動が改善した一例.第11回日本リハビリテーション栄養学会学術集会

  • 山田 良:脳卒中後失語症患者における失語症重症度別の疼痛と疼痛行動特性に関する検討.第14回日本運動器疼痛学会

  • 奥野 博史:重度痙性を呈した回復期脳卒中患者に対して、TENSとTilt tableを用いた持続伸張の併用介入の試み.第61回近畿理学療法学術大会

  • 藤田 隆志:筋緊張亢進を呈した黄色靭帯骨化症患者に対して課題指向型練習とセルフマネジメントにより歩行獲得した症例. 第61回近畿理学療法学術大会

  • 桑原 裕也:認知機能低下を呈する患者のADL改善に関連する要因の検討.第7回日本精神・心理領域理学療法研究会学術集会

  • 竹内 萌恵:回復期病棟における重度認知機能低下を呈した患者のADL改善に関する要因の検討.第7回日本精神・心理領域理学療法研究会学術集会

    ================2020年度================
    執筆論文

  • 大門 恭平:Virtual Reality機器の導入が臨床と施設運営にもたらしたもの.新医療48(2):76-79,2021

  • 濱嶋 真弘・他:注意障害を伴うくも膜下出血患者に対して仮想現実技術を用いた介入により注意機能が改善した1例.The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine In Press

    受賞

  • 嘉摩尻 伸:第3回日本政経内科学研究会学術集会・第1回日本ファシア会議 一般演題優秀賞

    学会発表

  • 平山 幸一郎:回復期脳卒中患者に対する修正CI療法の試み;ケースシリーズスタディー.第45回日本脳卒中学会

  • 桑原 裕也:回復期リハビリテーション病棟入院患者1例による意欲に関する要因の質的分析.第32回大阪理学療法学術大会

  • 井ノ阪 明理:ウェルニッケ・コルサコフ症候群を呈し、小脳失調を合併した患者1症例の臨床経過.第32回大阪理学療法学術大会

  • 浪上 滉司:回復期脳卒中患者に対するCI療法の試み.第54回日本作業療法学会

  • 緒方 練人:統合失調症患者の陰性症状にVirtual Reality技術を用いた有酸素運動が有効であった一例.第54回日本作業療法学会

  • 斉藤 理紗:ロボット療法と課題指向型訓練の併用により麻痺手の使用頻度が向上した症例.第54回日本作業療法学会

  • 嘉摩尻 伸:癒着モデルラットに対するハイドロリリースの影響.第3回整形内科学研究会学術集会

  • 加古川 直己:長期臥床により認知症症状を呈した腰椎圧迫骨折患者1症例に対する他職種介入の試み.第60回近畿理学療法学術大会

  • 嘉摩尻 伸:サルコペニアを有する安定期COPD患者に対する呼吸リハビリテーションの効果.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

  • 平山 貴士:COPD患者に対するベルト電極式骨格筋電気刺激の効果.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

  • 井﨑 大翼:アドヒアランスが低下した間質性肺炎患者に対し患者参加型治療選択と目標共有を行い円滑にリハビリテーションが行えた一例.第30回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

  • 桂 祐一:脳卒中後複合性局所疼痛症候群の発症・増悪因子の検討.第50回日本慢性疼痛学会

  • 桂 祐一:左脛骨高原骨折術後に疼痛が遷延化した一症例-QSTを用いた病態解析-.日本ペインクリニック学会 第1回東海・北陸支部学術集会

  • 山田 良:脊椎圧迫骨折後の亜急性期腰痛患者に対して患者教育と運動療法を組み合わせた介入が奏攻した一症例.第50回日本慢性疼痛学会

  • 山田 良:大腿骨頸部骨折術後の高齢患者2症例における痛みの多面的評価の継時的検討.日本ペインクリニック学会 第1回東海・北陸支部学術集会

    ================2019年度================
    執筆論文

  • Kyohei Omon, et al.:Virtual reality-guided dual-task body trunk balance training in a sitting position improved walking ability without improving leg strength. Prog Rehabil Med,vol. 4:2019.

  • Takeshi Fuchigami, et al.:Differences between the influence of observing one’s own movements and those of others in patients with stroke. Stroke Res Treat,Article ID:30832482019,2019

    受賞

  • 大門 恭平:第31回大阪府理学療法学術大会 優秀演題賞

    学会発表

  • 桂 祐一:脳卒中後片麻痺上肢の複合性局所疼痛症候群と上肢運動機能の関係.第41回日本疼痛学会

  • 穴井 龍一:めまいを呈する利用者に対する訪問リハビリテーションの一考察.第31回大阪府理学療法学術大会

  • 岩室 賢太郎:Stiff Knee Pattern を呈した脳卒中片麻痺患者に対する歩行中の電気刺激の効果.第31回大阪府理学療法学術大会

  • 大門 恭平:意思決定における患者参加の齟齬と理学療法士の社会的要因との関係性.第31回大阪府理学療法学術大会

  • 奥間 健太郎:訪問リハビリテーション終了者の社会参加継続に影響を与える要因~予備的検討~.第31回大阪府理学療法学術大会

  • 澤井 康平:回復期脳卒中患者の自尊感情の変化と心身機能との関係性~予備的検討~.第31回大阪府理学療法学術大会

  • 山田 良:軽度認知機能障害を有した変形性膝関節症患者に対する患者教育の試み.第31回大阪府理学療法学術大会

  • 天眞 正博:回復期リハビリテーション病棟における認知症患者の経時的変化.回復期リハビリテーション病棟協会大33回研究大会

  • 東郷 佐知子:回復期リハビリテーション病棟における転倒に対する新しい取り組み-臨床的判断とバランス機能に着目した検証-.回復期リハビリテーション病棟協会大33回研究大会

  • 渕上 健:入院時訪問指導による効果.回復期リハビリテーション病棟協会大33回研究大会

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